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引き寄せの法則(波動の法則)を知る

2012.02.05.12:49

●引き寄せの法則とは

心の苦しみから抜け出すためには、この世に“引き寄せの法則”というものがあることを知る必要があります。
引き寄せの法則とは、
“今、自分が感じている気持ちと、同じ状態を現実に引き寄せる”
という法則です。

つまり、
・“不安”な気持ちになると、現実にもまた“不安”な気持ちになる状況を引き寄せる
・“心配”な気持ちになると、現実にもまた“心配”な気持ちになる状況を引き寄せる
・“怒り”を感じていると、現実にもまた“怒り”を感じる状況を引き寄せる
・“嫉妬”していると、現実にもまた“嫉妬”する状況を引き寄せる
・“自己嫌悪”していると、現実にまた“自己嫌悪”する状況を引き寄せる
・“劣等感”を感じていると、“劣等感”を感じる状況を引き寄せる
・“ネガティブ”な気持ちになると、現実にもまた“ネガティブ”な気持ちになる状況を引き寄せる
…ということですね

もっと具体的に言うと、
・「私はダメ人間だ」と思えば、現実にまた「私はダメ人間だ」と思う状況を引き寄せる
・「仕事に行きたくない」と思えば、現実にまた「仕事に行きたくない」と思う状況を引き寄せる
・「ムカツク!」と思えば、現実にまた「ムカツク!」と思う状況を引き寄せる
・「体の調子が悪い」と思えば、現実にまた「体の調子が悪い」と思う状況を引き寄せる
・「親が憎い」と思えば、現実にまた「親が憎い」と思う状況を引き寄せる
…ということです

これは本当に不思議ですが、私の人生の経験上、確かにこのような法則は存在しています。
現に私はネガティブなことを一切考えず、常にポジティブなことを考え続けているおかげで、ここ数年これといったトラブルや不幸な出来事は起きていません。
ネガティブなことを考えていた頃は、私も人間関係や経済的なこと、健康の問題など、さまざまなトラブルに見舞われていましたが、引き寄せの法則を徹底するようになってからは、パタリとそのような出来事は起こらなくなってしまいました(自分が悪い場合もふくめて)
今は毎朝、会社に行くのが楽しみなくらいです。

もしこの世が
「5秒以上ネガティブな気分になったら、頭にトンカチが落ちてくる」
というシステムになっていたとしたらどうでしょうか?
意地でも“悩んだり”“苦しんだり”“怒ったり”しなくなるはずです。
そのような気分になりそうなときには、何かしら前向きなことを考えて何とかポジティブな気分に切り替えることができるはずです。
つまり、あらゆる悩みごとは自分の気合ひとつで簡単に消してしまえるということです。
実際にトンカチが落ちてくることはありませんが、この世はそれと似たようなシステムになっています。
このことについて研究、実証している本もたくさんあります。
それらの本で深く勉強すれば、悪いことはとても考えられなくなります。
引き寄せの法則を知って、ぜひ悪い現象を引き寄せないように注意してください。


おすすめ図書
引き寄せの法則 マイケル・J・ロオジエ
引き寄せの法則 エイブラハムとの対話 ジェリー・ヒックス
ザ・シークレット ロンダ・バーン
宇宙を貫く幸せの法則 小林正観
ツイてる! 斎藤一人
幸運を呼びこむサイエンス―「意識」の力は現実を変える 松田 綾子
いいことあります―「心からの願い」をかなえる宇宙の法則 ソーニャ・ショーケット

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●『宇宙は真空を嫌う』
しかし現実には「悪いことを考えるのはやめよう」としても、次から次へと悪い考えが頭に浮かんでくると思います。
なぜそのようなことになるのかというと、この宇宙には「真空を嫌う」性質があるからです。
例えば真空パックに穴を開けると、とたんに周りから空気が入り込んできますよね。
それと同じで「悪いことを考えるのをやめよう」と頭の中を真空(カラッポ)にすると、新たな“悪い考え”が入ってきてしまうのです。
そうならないため、「悪いことを考えるのをやめる」代わりに、「前向きな考え」で頭の中を埋める必要があります。

水が高いところから低いところへ流れるように、人も自然に任せておくと、よりレベルの低い思考がなだれ込んできます。
そうならないためには自分で意識して、よりレベルの高い思考で頭を満たし続けることが必要です。

“レベルの高い思考”といっても難しく考える必要は全くありません。
ただ、ポジティブな言葉を言えばいいだけです。
人の思考は“言葉”から成り立っています。
つまり“思考=言葉”なのです。

だから、ただポジティブな言葉を言っているだけで、現実に言葉通りのポジティブな現象がどんどん起こるようになります(これは本当に不思議ですが、実験してみると分かると思います)
(ポジティブな言葉…嬉しい、楽しい、幸せ、大丈夫、勇気、ありがとう、…etc)

マイナス思考が入り込んできたら、“マイナスなことを考えない”ようにするのではなく、“ポジティブな言葉”で頭を満たすようにしてください。

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●『言葉の力を使う』
言葉には強い力があります。

試しに「私はダメ人間だ」という言葉を言い続けてみて下さい。
すると、だんだんイヤな気分になってきて、実際に「私はダメな人間なんだ」という気持ちになっていくはずです。

なぜこのようなことが起こるのかというと、言葉には脳に働きかけて感情をコントロールする力があるからです。
だから
「怖い」
「つらい」
「しんどい」
「ムカツク」
「楽しくない」
「不幸だ」
「私はダメ人間だ」
「私は嫌われている」
「あいつが嫌だ」
「体の調子が悪い」
などということを言ったり思ったりしないようにすることが重要です。
そうならないためには、ウソでもいいから前向きな言葉をイメージして、脳に上書きすることが必要です。
例えば…
「怖い」
 →「大丈夫」

「つらい」
 →「全然平気」

「しんどい」
 →「まだまだいける」

「ムカツク」
 →「ありがとう」

「楽しくない」
 →「あ~楽しいな~」

「不幸だ」
 →「私は幸せだな~」

「私はダメ人間だ」
 →「ちょっとづつ成長しよう!」

「私は嫌われている」
 →「もっと好かれるような人間になろう!」

「あいつが嫌だ」
 →「あいつもいいとこあるよね」

「体の調子が悪い」
 →「今日は絶好調だ!」

このとき、全く感情が伴っていなくてもかまいません。
下手に感情を込めようとすると心が拒絶して言えなくなりますので、ただ呪文のように言い換えることが大切です。
何回も何回も言っていると、脳が勘違いして、実際にそのような気分になっていきます。
このような習慣を何日も続けていれば、次第に脳の情報が書きかえられていって、根本的に性格が変わっていきます。
私が前向きで明るい性格になれたのは、このように前向きな言葉を言い続けたからです。
また、言葉は性格を良くするだけでなく、現実に言葉通りの状況を引き寄せることもできます。

言葉は実際に口に出していったほうが効果が高いので、人がいないときは自分に呪文をかけるように、プラスな言葉を言うと良いです。
しかし頭の中で言っても十分効果がありますので、気づいたときは頭の中で連呼すると良いですよ!

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●『ありがとうの力』
“ありがとう”という言葉は特に力があります。
目が見えること
歩けること
ご飯が食べられること

このような“あたりまえ”のことに対して「ありがとう」と言うことは、ネガティブな気分から抜け出すのにとても効果があります(“あたりまえ”のことが“あたりまえ”じゃない人はたくさんいますよね)

人はネガティブな気分になっているとき、“嫌なこと”ばかりに意識を集中しています(アイツが嫌だ… 仕事が嫌だ… 心配だ… 不安だ…)
そうすると、引き寄せの法則でまた、“嫌なこと”を引き寄せてしまいます。
そのようなことにならないためには、
“あたりまえの幸せ”
に意識をシフトして、「ありがとう」と言うことが大切です(今、手に触れているもの。自分の周りにあるもの。電気、ガス、水道、屋根のある家、日本という平和な国に住めていること…などなど、探せばいくらでもありますよね)
そうすると、自然にネガティブな気分が薄らいでいきます。
それと同時に、引き寄せの法則により、現実に「ありがとう」といいたくなるような状況が引き寄せられるようになります。
特に心をこめなくても、ただ呪文のように「ありがとう」と言っているだけで、充分効果があります(もちろん心を込めるにこしたことはありませんが)

私は、ネガティブな気分になりそうになったら、すかさず「ありがとうございます」と何度も唱えて、ネガティブ思考を瞬殺するようにしています(ありがとうより、ありがとうございますの方が何倍も力が強いです)
一日に100回以上は言っていると思います。
だからこれといった嫌なこともなく、「ありがとうございます」と言いたくなるような環境で生活できてるのだと思います。

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●『単語法』
「私は幸せだ」
「あの人に感謝しよう」
などと思おうとしても、
「でも実際は幸せじゃないし、全然感謝なんかしてない…」と心が拒絶してしまうことがあります。
また、文章が長いと疲れてしまってなかなか言うことができないこともあると思います。
そこでお勧めしたいのが“単語法”です。
これは
「幸せ、幸せ、幸せ…」
「感謝、感謝、感謝…」
「ありがとう、ありがとう…」
というふうに単語を繰り返し唱えるという方法です。
単語法なら心が拒絶することなく、呪文のように何度も言うことができます。
また、疲れることなくリズミカルに言うこともできます。
「勇気、楽しい、ワクワク、ありがとう」
など、自分なりの単語を見つけて、たくさん思ったり言ったりしてみてください。


ポジティブな言葉
 勇気、大丈夫、感謝、ありがとう、楽しい、おもしろい、うれしい、おいしい、しあわせ、きれい、かわいい、好き、大丈夫、ラッキー、ワクワク……


◎参考図書
斎藤一人 幸せをよぶ魔法の言葉
付属のCDに“単語法”のことが紹介されています。

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●『ネガティブ思考は無くならない』
“人はどんなに頑張っても78%のことしかできない(ユダヤの法則)”といわれています。
この世に完璧な人間はいません。
だから“絶対にネガティブ思考しない”というのは不可能です。
どんな聖人でもネガティブ思考はするものです。
なので、「まだネガティブ思考が直らない!」と自己嫌悪したり、イライラしたりしないことが大切です。
そうすると、また自己嫌悪したりイライラしたりしなければならない状況を引き寄せてしまいます。


●秘技☆三倍返し

そうならないためのコツは
“ネガティブ思考するたびに、それをきっかけにして、三倍くらい前向きなことを思う”という条件反応をすることです。
そのようにすると、ネガティブ思考するたび、脳の情報をポジティブに書き換えることになり、目に見えてポジティブな性格になっていきます。

苦しみは、喜びをより大きくするために存在します。
不幸は、幸福感をより大きくするために存在します。
ネガティブ思考は、ポジティブ思考を始めるために存在しています。
ネガティブな気分にならなければ、意識してポジティブ思考しようとはなかなか思えないものです。

植物は“種”がないと育ちません。
ポジティブ思考も、ネガティブ思考という種がないと発生しないものです。
その意味ではネガティブ思考恐るるに足らず!むしろ大歓迎!なのです!
私は、不安や怒りや自己嫌悪などと感じるたび、「ラッキー!これでまたポジティブ思考できる!」と思って、せっせとポジティブな言葉をイメージしています。
実質、その方法で今の幸せな状況を引き寄せられていると言えます。


また、ネガティブ思考は“無くす”のではなく、“無限に短くしていく”という考え方にシフトすることが大切です。
そうしないと「まだネガティブ思考が直らない! いったいどうすればいいんだ!?」と永遠に苦しみ続けることになってしまいます。

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●脳は同時に2つのことを考えられない

脳には“同時に2つのことを考えられない”という性質があります。
例えば、誰かの悪口を思いながら、同時に世界平和について考えるのは不可能です。
何かに感謝しながら、同時に何かを不安に思うことも不可能です。
同時にいくつものことを考えているように思えても、必ず0.1秒くらいの時差があります。
実は、ネガティブ思考を止めるためには、脳のこのような性質を利用することが欠かせません。
つまり、ネガティブ思考が起こったとき、ポジティブな言葉を頭の中で言えば、その間はネガティブ思考することができなくなるということです。

人間は完璧ではありませんから、ネガティブ思考を完全になくすことは不可能です(ユダヤの法則)
私も、毎日のようにネガティブ思考が頭の中にわいてきます。
だから私は何か嫌な気分になりそうになったら、即座に前向きな言葉を頭の中で連呼するようにしています。
そうすると、脳が勘違いしてだんだんと言葉通りの気分になってくるのです。


慣れないうちは、言葉がネガティブ気分に負けてしまうこともあります。
しかし、慣れてくると、言葉の力で即座にネガティブ気分を鎮められるようになります。
ただ、それができるようになるためには色々と知らなければならないことがありますので、ブログを順番に全部読んでいただけましたら幸いです(^^)

慣れていなくても、この“頭の中を、一分一秒ポジティブな言葉で埋める”方法を知っていれば、少なくともパニックや憂鬱になることは避けられます。
なぜなら「あ~幸せだな~、おもしろいな~」などと思い続けながら、憂鬱でいることは、脳科学的に不可能だからです^^;

私はこの方法を知ってから、本当に人生が楽になりました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●始めに言葉ありき

「本当は感謝の気持ちなんて全然ないのに、“ありがとう”なんて思えない」
「現実は全然しあわせじゃないのに、“幸せだな~”なんて思えない」
などとおっしゃる方がいらっしゃいますが、そのようなことを言っていては、永遠に苦しみから抜け出すことはできません。

聖人でもない限り、“心の底から良いことを思う”などということは不可能だと思います。
幸せな状況になるのを待ってから“幸せだ”と思おう、などと思っていたら、おそらく死ぬまで思えないでしょう。

聖書にも書いてありますが、“始めに言葉ありき”です。
周りの状況や、自分の本心など関係ありません。
まずは、言葉から入ることです。
現実は言葉のあとから付いてきます。

私はどんなに不幸なときでも、ただ呪文のように
「ありがとうございます」「あ~幸せだな~」と思いつづけてきました。
だから結果的に「ありがとうございます」「あ~幸せだな~」と心の底から思えるような状況を引き寄せられているのだと思います。
※実際は、言葉の力だけで状況を動かすことはできません。詳細はLESSON2以降に書かせていただいていますので、ぜひ読み進めてみてください。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●持続は必要ない

とはいえ読者の方には、
「なかなかポジティブ思考を続けることができない」
“今”に集中することができない
「すぐにネガティブ思考に戻ってしまう」
「ずっとポジティブ思考し続けるなんて無理」
と悩まれている方が多いようです。

しかしこの悩みはちょっとマトが外れています。
なぜなら、ずっとポジティブ思考したり、“今”に意識を集中し続けることなど、そもそも不可能だからです。

この世界は“リズムの法則”に支配されています。
音楽、呼吸、脈拍、星々の自転、公転などなど、宇宙のありとあらゆるものは“リズム”を刻んでいます。
それは人間の思考も例外ではありません。
いくらポジティブ思考し続けようとしても、だんだんと集中力が途切れていって、いつの間にかネガティブ思考になってしまうのはこの世の摂理です。
つまり、

ポジティブ思考する

ネガティブ思考になる

ポジティブ思考する

ネガティブ思考になる………

というのは、宇宙のリズムだということです。

例えば、“ギブギブ”に意識を集中していても、そのうち集中力が切れて、いつの間にか“ギブアンドテイク”の意識になってしまいます。
それは自然なことです。
「あ、ギブアンドテイクになってるな」と気づいた時点で、またギブギブに意識を集中し直しせばいいでだけのことです。
この作業を繰り返していくうちに、だんだんとギブアンドテイクの時間が少なくなり、ギブギブの時間が伸びていきます。
そしてやがては、ギブアンドテイクになった1秒後には、ギブギブに切り替えられるようになります。
これがいわゆる“脳を鍛える”“脳神経の回路を習性・矯正する”作業にあたります。

ご相談の内容で多いのは「“今”に意識を集中することができない」というものですが、これも基本的には同じです。


今に集中する
 ↓
集中力が切れる
 ↓
今に集中する
 ↓
集中力が切れる………基本的にこれの繰り返しです。

この繰り返しをやっていく事によって、段々と脳が鍛えられていき、“今”に集中してられる時間が長くなっていきます。



宇宙は“働き”と“休み”のリズムでなりたっています。
人は昼はたらいて夜やすみます。
心臓も動いては休み、動いては休み、のくりかえしです。
つまり、
「ずっとポジティブ思考し続けなければ!」
「ずっと今に生き続けなければ!」
と思うことは宇宙の理に反しているということです。
ときには気を抜いて“休む”ことも必要だということです。

私たちはつい、
「休むことは悪いことだ」
「休むことは怠けることだ」
と思ってしまいますが、これはとんでもないカン違いです。
リズムの法則を無視して休んでばかりはNGですが、そうでなければリズムの法則にしたがって、キチンと休むべきなのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●『時間の問題』

「ポジティブ思考してるのに、ほとんど状況が変わらない」
という方がいらっしゃいます。
そのような方の頭の中を覗いてみると、おそらく

・ポジティブ思考……10%
・ネガティブ思考……30%
・何となく憂鬱な気分……50%
・その他……10%

このような感じだと思います。
だから、思考のパーセンテージどおりの状況が引き寄せられているのです。

「一日のうちで前向きなことを考えてるいのは30分くらい。後の時間は何となく憂鬱な気分にひたっている」という状態だと、現実にも“ちょっと良いことがあるけど、憂鬱な出来事の多い状態”を引き寄せてしまいます。

もちろん、頭の中を100%ポジティブ思考で満たすことは不可能です。
だから、できるだけネガティブ思考を短くし、ポジティブ思考を長くしていく、というスタンスで生きていくことが大事です(このことはLESSON2の時間ゲームで詳述しています)

くれぐれも勘違いしないで欲しいのは、ポジティブ思考といっても、
“ポジティブなことを考える”必要はないということです。
ただ“ポジティブな言葉を呪文のように唱える”だけでいいのです。
これなら誰でも簡単にできると思います。

とはいえ、読者の方の中には「ずっとポジティブな言葉を唱え続けるなんて、そんな疲れることは無理!」と思われた方もいらっしゃると思います。
しかし、先に書いた“持続は必要ない”の記事を読まれても分かるように、ずっとポジティブ言葉を言い続ける必要はありません。
ここも勘違いしないように要注意です。

そして冷静に考えてみてください。

1 ポジティブ言葉を頭の中で、気楽に唱え続けること
2 ネガティブ思考してウツになること

上の2つのうち、どちらが“疲れる”ことでしょうか?
そうです。
どう考えても2番です!
私たちは先入観念で“ポジティブ思考は疲れる”と思いがちですが、実はネガティブ思考し続けるほうがよっぽど疲れることなのです。
この対比を頭の中に入れておくことが大切です。


「自分は生まれつきネガティブな性格だから、ポジティブ思考し続けるなんて無理」という考え方も、根拠のない固定観念にすぎません。
大昔から釈迦も言っていますが、人間に決まった“性格”というものはありません。
その人が考えていることが、そのままその人の性格になるのです(→性格は変えられる


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●『人の幸せを願う』
この世で一番次元の高い思考は、“人の幸せを願う”ことです。
日本高額納税実質一位の斎藤一人さんも「あなたにすべての良きことがなだれのごとく起きます」という言葉を口癖にしているようです。

「ついてる、嬉しい、楽しい」など、自分のためのポジティブな言葉は“初級”
「ありがとうございます・感謝します」など、他人に感謝する言葉が“中級”だとすると、
「人の幸せを願う言葉」は“上級”です。
この言葉をいい続けていれば、どんなネガティブな気分も、すぐに癒すことができます。
と同時に、自分にも幸せなことがどんどん引き寄せられるようになります。
ただし、言い方にはちょっとしたコツがます。

普通、人の幸せを願うというと
「○○さんが幸せでありますように」
という言葉がうかぶと思いますが、この言い方だと言っているうちに疲れてしまって、たくさん言うことができないと思います。
そこで私は「○○さん」の部分を「私たち」に置きかえて、
「私たちは幸せです」
「私たちは感謝します」
「私たちは愛と勇気に溢れています」
「私たちは慈悲と思いやりに溢れています」
…という言い方をするようにしています。
「~ように」ではなく「です」「ます」と断定口調になっていることもポイントです。
この言い方だと、相手の幸せを願うと同時に、自分自信も勇気づけることができるので、自然にネガティブな状態から抜け出すことができます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●気を入れない
「なかなかポジティブ思考が続けられない」という方は、少し“完璧主義”になっているのではないでしょうか?
おそらく無意識のうちに肩に力が入って、「気持ちを入れて」唱えようとしたり、「途切れずちゃんと」唱えようという気になってしまっているのだと思います。

そこで肝に命じていただきたいのが、
“まったく気を入れないで、気楽にやる”
という姿勢です。
「ポジティブ思考が途切れればそれでよし、気づいたらまた唱えよう」
という気持でいることが大事です。



※引き寄せの法則(波動の法則)については、Lesson2以降からさらに詳しく書かせていただいております。


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