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前世

2012.02.08.20:56

● “生まれ変わり”があるという前提で生きる

例えば、まだ幼い子供がイジメや虐待などの不幸な状況に置かれている場合があります。
テレビなどでそのような話を目にすると、抑えきれない憤りを感じます。
ましてやそれが自分自身のことだったら、その苦しみは筆舌に尽くし難いと思います。

一見するとこのケースには、因果の法則は当てはまらないような気がします。
だって幼い子供だったら、まだ悪いことはしていませんよね。

でも、このような苦しみは、
“人間には生まれ変わりがある”
と考えることで、解消することができます。
つまり、人は死んだら終わりではなく、何度も生まれ変わる存在だと考えるのです。

そうすると、人には“前世”があるということになります。
その子供は“今世”では悪いことはしていませんが、“前世”ではしているかもしれません。
いえ、因果の法則に当てはめれば、必ずそれ相応の悪いことをしていることになります。
例えば、今世で虐待されているのなら、その子は前世で誰かを虐待しているはずです。
何の罪もない子供が、何の理由もなく不幸な目に合うのは納得がいきません。
でも前世に原因があるとすれば、そのような不幸にも納得がいきます。

しかし中には「それでも納得できない」「どうしても受け入れられない」と思われる方もいるかもしれません。

例えば、善良な一般人Aさんの家に強盗が入り、全財産を奪われた上、家族を惨殺されたとします。
そして犯人は海外に高飛びし、最後まで捕まることなく時効を迎え、どこかの島で悠々の老後を過ごして、安らかな死を迎えたとします。
はたしてAさんはこのような事実を受け入れられるでしょうか?
私だったら受け入れられません。
おそらく死ぬまで犯人を恨んで、苦しみ続けることになると思います。

しかし、 “この世には生まれ変わりがある” としたらどうでしょうか?
今世で犯人はたまたま上手く逃げおおせたけれど、生まれ変わりがあるとすれば、そうは問屋が卸しません。
きっちり来世で、Aさん家族と同じような苦しみを味わうことになります。
そう考えることで被害者側の苦しみが、かなり軽減されるのではないでしょうか。

「人は死んだら終わりじゃない。生まれ変わったら必ず罪の報いを受けるはずだ」
というような言葉はよく耳にしますが、これは気休めでもなんでもなく事実だと思います。
そうでないと、この世は悪いことをやったもん勝ちの、地獄のような世界になってしまいます。

つまり人間は“生まれ変わりがある”という前提で生きないと、永遠に苦しみから逃れられないようになっているのです。

しかしそうなると、今あまり幸せな人生をおくっていない人は、
「じゃあ自分は、前世でどのくらい罪を犯しているんだろう」
「後どのくらい不幸を消化すればカルマが消えるんだろう」
と憂鬱な気分になるかもしれません。

しかし心配には及びません。
積極的に“良いこと”をしていけば、あるていどカルマを消すことは可能です。
(このことについては後ほど詳述します)



● 肉体年齢と魂年齢

人生の苦しみに、
「どうして俺はアイツより劣っているんだ」
…という“劣等感”や、
「どうしてアイツは俺より秀でているんだ」
…という“嫉妬心”もあります。

また、他人バカな行動にイライラしたり、イジメられて傷つくという苦しみもあります。


このような苦しみから抜け出すためには、どうしても
「肉体とは別に、“魂”にも年齢がある」という前提で生きる必要があります。


以前の記事で、肉体年齢と精神年齢は違うということを書かせていただきました。
このように、同じ年齢でも、人によって精神年齢に違いがあります。
この差はいったいどこからくるのでしょうか?

育った環境に多少の原因はあると思いますが、それがすべてとは思えません。
同じ環境で育っても、人格や能力に差が出てきてしまうからです。

科学的にはそれを“DNAの違い”で説明することができます。
ではなぜそのような違いが生じるのでしょうか?

その答えが、“魂年齢”にあります。

前回の記事で、人は“生まれ変わり”があるという前提で生きないと、苦しみからは逃れられないことを書かせていただきました。
生まれ変わりがあるということは、体が死んだ後も、魂は生き続けているということになります。
つまり、肉体年齢は20歳でも、魂年齢は20億歳かもしれないということです。

色々な文献を読むと、あの世(霊界)は、この世(現界)と似たような仕組みになっていて、霊界でも現界と同じく、毎日のように新しい魂が生み出されているようです(このことについては後ほど書かせていただきます)

大昔に生まれた魂は、何度も生まれ変わり、たくさんの経験を積んでいます。
だからたくさんのことを知っていて、とても賢いです。
しかし生まれたばかりの魂は、まだ経験が乏しいので、どうしても愚かになってしまいます。


このような視点で人生を見つめると、「どうして俺はアイツより劣っているんだ」という“劣等感”や、「どうしてアイツは俺より秀でているんだ」という“嫉妬心”で苦しむことがなくなります。
なぜならそれは、単に“魂年齢”の違いでしかないからです。

例えば小学生が大学生を見て、「どうして俺はアイツより劣っているんだ」などと劣等感を持つでしょうか?
そんなことはないと思います。

例えばラーメンの行列に並んでいて、店でラーメンを食べている人を見て、「アイツらばっかり美味いまいもん食いやがって! なんてこの世は不公平なんだ!」などと嫉妬するでしょうか?
そんなことはないですよね。
どうせ自分にも食べる順番が回ってくるのですから。。

私たちが他人に嫉妬や劣等感を持つのは、それと同じことです。
無意味なのでやめましょう^^;



●魂年齢は誰にも分からない

自分がラーメン屋の行列に並んでいることが分かっていても、何かに失敗したり、他人の成功を見たりすると、
「私がバカなのは魂年齢が低いからしょうがないんだ」
「あの人は、私より魂年齢が高いから、どうせ頑張っても追いつけない」
などと劣等感を感じることがあるかもしれません。
何を隠そう、以前の私がそうでした。

しかし今はそのような劣等感は全くありません(ユダヤの法則の範囲で)
なぜなら本当の魂年齢がわかる人間など、この世には存在しないと思うからです。

例えば霊能力者に、「あなたは魂年齢が低い」と言われたからといって、それが絶対正しいという証拠がどこにあるのでしょうか?
人間は不完全な生き物です。
どんな大霊能力者でも、人間であることには変わりありません。
100%正しい魂年齢など分かるはずがないと思います。


IQ、学歴、運動神経、社会的地位などと魂年齢は必ずしも比例しません。
東大生、プロスポーツ選手、一流企業社長、大物政治家などでも、人格的にすぐれない人、晩年落ちぶれる人、犯罪まで犯すような人はたくさんいます。

彼らよりもIQや社会的地位の低い人が、人格的には遙かに優れていたり、社会的に貢献している例は多いと思います。
犯罪者であっても、更生した後、立派に社会貢献している例はいくらでもあります。

つまり現状を見て、魂年齢の高い低いを判断することは不可能ということです。

魂年齢の高い人の中には、あえて魂年齢の低い風を装って生まれてくる場合もあります(精神的に弱い人・不良・犯罪者など)
それは、ダメ人間が成長する姿を見せることで、みんなを勇気づけるためです。

だから、「私がバカなのは魂年齢が低いからしょうがないんだ」「あいつらは、俺より魂年齢が高いから、どうせ頑張っても追いつけない」などと決めてかかるのはナンセンスなのです。

魂年齢は神のみぞ知ることだと思います。


PS.
前世や魂年齢のことを知ってもなお、嫉妬・劣等感・怒りなどネガティブな感情はなくならないと思います。
皆さんのなかには、おそらくまだモヤモヤとした違和感が残っていると思います。

「なんでそもそも、生まれ変わりとか魂年齢とか因果の法則とかあるの」
「そんなシステムがなければ苦しまずにすむ話でしょ」
「こんなしんどい世界から早く抜け出したい。生まれ変わりたくなんかない!」

などと思われた方もいるのではないでしょうか?

しかしこのような疑問や苦しみも、以後の記事を読み進めていただくことで解決できるようになっています。
一見すると関係のないような記事も、最後にはつながってきますので、ぜひていねいに読んでくださいね(^^)




おすすめ図書
生きがいの創造―“生まれ変わりの科学”が人生を変える
福島大学の先生が、人には“生まれ変わりがある”という事実を、数々の実験や報告を元にして丁寧に解説してくださっています。
なぜ人は生まれてくるのか、人は死んだらどうなるのか、霊界での裁判の様子、前世からの因縁の問題など、興味深い数々の証言が掲載されています。
このような内容を、きちんとした大学の学者さんが研究の一環で書いているのがおもしろいです。
これを読むのと読まないのとでは、今後の生き方が大きく変わってくると思います。


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