FC2ブログ

スポンサーサイト

--.--.--.--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自律神経のバランスを整える

2015.04.07.12:59

神経には、意識で直接動かせる神経と、動かせない神経があります。
直接動かせる神経は、腕や足などの神経です。
これらは「動かそう」と思えば動かせますよね。
一方、直接動かせない神経を自律神経といいます。
これは血管・汗腺や、心臓・腸など内臓の神経です。
「汗を止めよう」
「心臓を止めよう」
と思っても止められませんよね。

自律神経は無意識に働きます。
寝ている間も呼吸できたり、心臓が動いたりするのは自律神経のおかげです。

自律神経はさらに、交感神経と副交感神経に分かれます。
緊張するときは交感神経、リラックスするときは副交感神経が働きます。
緊張すると交感神経の働きにより、体がこわばったり血管がギュッと収縮したり、呼吸が浅く短くなったりします。
これは身体を臨戦態勢にするために必要な作用です。
日頃から緊張感を持つことは大事ですが“緊張しすぎ”はNGです。
緊張しすぎると、交感神経が過剰に働きます。
その結果、体がこわばりすぎて神経痛になったり、血管が収縮しすぎて血のめぐりが悪くなったり、色々と不具合が起きてきます。
また緊張しすぎると心が苦しくなります。
つまりネガティブな気分になります。
逆にいえばネガティブな気分のときは緊張しすぎています。
「ヤバい(>_<)」
「困ったことになるかも(>_<)」
と、必要以上に危機感を持っています。
「ネガティブな気分のときは、ダラダラしがちだから、別に緊張してないのでは?」
と思われるかもしれませんが“ネガティブな気分でリラックス”はできません。
体はダラダラ休んでいても、心は休まっておらず、不安や怒りなどで緊張しすぎています。
人は心と体でできています。
どちらもリラックスしないと、真のリラックスとはいえません。

緊張しすぎず、ダラけすぎず。交感神経と副交感神経のバランスが大切です。
「神経のバランス」と「創造神意識」は連動しています。
神経のバランスが良いほど、創造神意識は高くなります。
バランスが悪いときーー緊張しすぎているときは、
「ヤバいことが起きた(>_<)」
「困ったことになるかも(>_<)」
と、あまり神(創造神)を信用していません。
神を信じていたら安心(リラックス)するはずです。

逆に副交感神経に偏りすぎると、リラックスしすぎてダラダラします。
ダラダラしすぎると、憂鬱や自己嫌悪によってネガティブな気分になります。
そうするとリラックスできずに、交感神経が強くなります。

このように人は何かと交感神経に偏りがちです。
病人の多くは交感神経過剰というデータもあります。
だからここでは交感神経を鎮めることで、バランスを取る方法を書かせていただきます。

交感神経(自律神経)は、意識で直接コントロールすることができません。
しかし間接的にならできます。たとえば、
・ポジティブ思考で心を安心させる。
・立ったり座ったりなど、日常の動作をスローにする
・適度に休憩を取りつつ、イキイキと活動する。
…これらは間接的に交感神経を鎮めているといえます。
その中でも特にお勧めしたいのが“深呼吸法”です。
自律神経は直接コントロールできませんが、呼吸器を使えば ほぼ直接的にコントロールすることができます。
それは肺の下にある横隔膜に自律神経が密集しているからです。

誰しも緊張すると呼吸が浅く短くなります。
ネガティブな気分のときも、そうなっているはずです。
いわば“息が詰まった”状態です。
そのとき呼吸を深くスローにしてみてください。
深呼吸の要領です。
それだけで、いくらか緊張がやわらぎ、安心(リラックス)できると思います。
息を“吸う”のは交感神経、“吐く”のは副交感神経の担当です。
だから特に“吐く”方を意識すると効果的です。
吐くというよりも“吹く”方が、ゆっくり吐けると思います。
口笛のように口をすぼめて吹く感じです。

鼻には大気の汚れを遮断するフィルター機能があります。
だから息を吸うときはできるだけ鼻から吸うようにしましょう。
口呼吸がよくないと言われるのは、大気の汚れをダイレクトに吸ってしまうからです。
鼻から深く息を吸い、口からゆっくり息を吐く、という感じです。

呼吸を深くするためには、胸式呼吸よりも腹式呼吸が効果的です。
胸式呼吸とは、胸が膨らむタイプの呼吸です。
いつも無意識にやっている呼吸は胸式呼吸です。
一方、腹式呼吸とは、腹を膨らませるタイプの呼吸です。
といっても、腹に空気を入れるわけではありません。
あくまで空気は肺で出し入れします(あたりまえですが)
腹をふくらませると、肺の下の横隔膜が下がります(実際にイメージしてみて下さい)
すると、肺がより大きくふくらむので、より深く呼吸することができます。
難しく考えなくても、腹筋を使って、膨らませたり引っ込めたりすればOKです。

呼吸器は、ほぼ意識的に自律神経をコントロールできる唯一の器官です。
不安、怒りなどネガティブな気分が沸いたとき、私は即座に深呼吸法を行います。
そうすると自然に心がリラックスして、我(創造神意識)を取り戻すことができます。

私も含め普通の人は、慢性的な酸素不足の状態にあります。
リラックスが足りないのに加え、姿勢が悪いからです。
姿勢が悪いと、必要十分な酸素を取り込むことができません。
その結果、心身ともに様々な不具合が生じてきます。
なぜなら“酸素不足は万病の元”だからです。
気づいたときやスキマ時間は、きるだけ深呼吸するのがオススメです。
特にネガティブじゃなくても普段から深呼吸していると、目に見えて体調が良くなってくると思います。

参考図書:なぜ、「これ」は健康にいいのか?

他にも自律神経を操作しやすいスイッチに“笑顔”があります。
笑顔になると自動的に自律神経が整いやすいです。
その証拠に、笑顔になるだけで、ネガティブな気分が緩和すると思います。
実際に笑うようなことがなくても、笑顔の形を作るだけでOKです。
表情筋のツボが刺激されて、自動的に自律神経が整います。

交感神経と副交感神経は、どちか一方しか働かないということはありません。
つねに同時に働いています。
意識して両者のバランスを取ることが大事ですね。


みんなの悩みや不安をなくすために、一日2クリックしていただけるとと嬉しいです。
ランキング上位になれば、より多くの人に記事を読んでもらうことができます。
・人気ブログランキング
・FC2ブログランキング
スポンサーサイト
検索フォーム
カテゴリ
プロフィール

モモエ

Author:モモエ
職業:デザイナー

みんなの心が楽になるようなブログを目指してます♪
リンク・転用転載フリーです!

強調したい内容が、ブログ内で繰り返し登場しますが、同じことを違う角度から説明することで、より理解が深まれば良いなと思っています。

ご質問はブログの記事をすべて読まれてからでお願いします。メールフォームは記事内にあります。

当ブログは個人運営であり、いかなる宗教や団体とも関係はありません。

携帯からはタイトル検索ではなく、URL検索をすると引っかかりやすいです。

カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。