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トラップゲーム

2014.02.21.20:54

ほとんどの苦悩は、
「この世は現実だ」
という思いからきています。

たとえば遊園地のアトラクションで海賊におそわれても、
「怖いいい!どうしよう(~o~;)!」
と本気で苦悩することはありません。
むしろそれを、
「おもしろい♪」
と思えます。
それは私たちが、
「これは現実じゃない。
 アトラクションだ」
と思っているからです。

また映画でダメ人間の役でも、
「自分はダメ人間だ…」
と本気で苦悩することはありません。
むしろそのような役を「おもしろい」と思えます。
それは私たちが、
「これは現実じゃない。
 空想のはなしを演じているだけだ」
と思っているからです。

ドラクエのなかで病気になっても、
「ヤバイ…病気だ…どうしよう…(T_T)」
と本気で苦悩することはありません。
むしろ、
「この病気の攻略法はなんだろう(?∀?)」
と、そのイベントをおもしろがることができます。
それは私たちが、
「ドラクエは現実じゃない。
 ファンタジー(幻想)だ」
と思っているからです。

人はファンタジー(幻想・空想)にたいして、
“おもしろい”
と感じるようになっています。
私たちが映画・小説・ドラマなどを好むのはそのためです。

しかしそれを、
「現実だ」
と思ったとたん、“おもしろい”が“苦しい”に変わります。
幻想ならおもしろい映画も、それが現実になると、
「ギャー!ゴジラだー ((( ;゚Д゚))ガクルブル 」
「ギャー!怖いいいいい!((( ;゚Д゚))ガクルブル 」
と本気で苦悩することになります。

ひごろ私たちが感じている苦悩もこれと同じです。
人生という映画を、
「現実だ」
と思うから苦しいのです。

前述のとおり宇宙は神の意識がつくりだしたマボロシです。
実体はありません。
このことを思いだせば、
「この世は現実だ」
という錯覚に苦しまずにすみます。

しかしともすれば私たちはこの真理を忘れがちです。
だからわたしはいろいろな法則をつかって忘れないようにつとめています。
“法則をつかう”というよりも、
“ゲーム(=法則)であそぶ”
という感覚です。

わたしがよくあそんでいるゲームに、
“トラップゲーム”
があります。
このゲームはトラップ(ワナ・ナゾ)を解きながら真実(ゴール・クリア)をめざすゲームです。
一般的なトラップゲームにナゾときゲーム・ダンジョンゲーム・探偵ゲームなどがあります。
インディージョーンズや名探偵コナンはトラップを解きながら真実をめざしますよね。

宇宙は巨大なトラップゲームです。
わたしたちの意識には真実をはばむトラップが無数にしかけられています。
それらを解くことで、だんだん真実(神)に近づけるようになっています。

たとえば、
“この世は幻想(バーチャルゲーム)だ”
という真実をはばむトラップに、
「この世は幻想なんかじゃない。現実逃避するな!」
「人生はバーチャルゲームなんかじゃない。もっと神聖なものだ」
「“この世はバーチャルゲームだ!”とか本気で思っている自分が恥ずかしい。
 あたまがオカシイのかもしれない」
…などの意識(固定観念)があります。

また、
「この世がバーチャルゲームだとしたら、人間はたんなるプログラム(立体映像・バーチャルキャラ)になってしまう。
 人間はそんな軽々しいものではない」
「人間がプログラムだ、などという考えは不謹慎だ。
 そのような考えは神への冒涜だ」
「人間がプログラムだ、などという考えには愛がない。
 人間はちゃんと実体がある現実の存在なんだ!」
…などの意識(固定観念)もあります。

冷静にブログなどを読んでいるときは、このような意識にひっかかることはないと思います。
しかしいざ日常生活になると、とたんにひっかかってしまいます。

たとえばいざ親しい人を目の前にして、
「お母さんはプログラム(立体映像・バーチャルキャラ)だ」
などと思おうとすると、
「そんな考えは不謹慎だ!
 そんな考えには愛がない!」
といった罪悪感(トラップ意識)や、
「お母さんはプログラムなんかじゃないっ
 ちゃんと実体がある現実の存在なんだ!」
といった固定観念(トラップ意識)がおそってくると思います。
その結果、
“この世は幻想(バーチャルゲーム)である”
という真実が見えなくなってしまい、母親という立体映像にたいして本気で怒ったり心配したりして苦悩する…
というのがいつものパターンだと思います。

もし、
「この世はバーチャルゲームだ=人間は実体のない架空の存在だ」
と100%確信できたら人間関係の苦悩は100%なくなります。
架空の人格(ロボットやゲームキャラなど)に悪口を言われたからといって、本気で怒ったり苦しんだりすることはありません。

トラップ意識とは、いわば“固定観念”です。
自分のなかにある固定観念に気づいたら、
「トラップ意識かも」
と疑ってみてください。
トラップ意識を解けば、とたんに人生が楽になります。



●トラップ意識の解きかた
トラップ意識を解くのはカンタンです。
「この考えはトラップだ」
と自覚すればいいだけです。

たとえば人に対して本気で腹が立っているときは、
「コイツはプログラム(立体映像)なんかじゃない。
 実体をもった現実の存在だ!」
というトラップ意識にひっかかっています。
そのときは、
「自分はトラップ意識にひっかかっている。
 この世はバーチャルゲームで、人間はプログラム(立体映像)だ」
と“自覚”すればいいだけです。

自覚とは“自分に目覚める”と書きます。
つまり自分本来の意識(神の意識)に目覚めるということです。
それはつまり真実に目覚めるということです。

とはいえ、いくら自覚してもトラップ意識を完全に解くことはできません。
トラップ意識は無限によみがえってきます。
いくら、
「この世は幻想だ!」
と自覚しても、
「いや、この世は現実だ!」
という思いがわいてきて、本気で苦悩してしまうと思います。
このせめぎあいは永遠につづきます。

しかしトラップ意識は解けば解くほど弱くなります。
つまりトラップゲームであそべばあそぶほど苦悩は小さくなります。
ゲームがヘタなうちは苦痛ですが、上手くなるほど楽しくなるのと同じです。

なぜトラップ意識を完全に消せないのかというと、この世がそもそもゲームだからです。
人生がそもそもゲームだからです。
時間・バランス・リズム……などなど、この世のありとあらゆる概念は神のゲーム(あそび)です。

“ゲーム”と“トラップ”は一心同体です。
トラップ(障害)のないゲームはゲームとしてなりたちません。
どんなゲームにもトラップ(障害)の要素がふくまれています。

ドラクエなら、モンスターがトラップ(障害)です。
だれかと競うゲームなら、相手がトラップ(障害)です。
一人でやるゲームなら、ルールがトラップ(障害)です。
なんのルール(障害)もなく好き勝手にやっていいということになれば、それはゲームではありません。
カオスです。
モンスター・対戦相手・ルールなどの障害(トラップ)があるからこそゲームはおもしろいのです。
トラップこそ“おもしろさ”の正体なのです。

神が人生ゲームをしているのは、おもしろみ(幸福感)を味わうためです。
だからトラップ意識(おもしろみ)が完全に消えることはありません。

しかし、
「今、自分はゲームをしている」
という自覚が弱いとトラップが“おもしろみ”だと気づけません。
たんなる苦しみだと解釈してしまいます。

だからまずは、
「自分は人生というゲームであそんでいるんだ」
という自覚を強くすることが大事です。


トラップ意識がなかなか弱まらないときは、トラップ意識のどこがまちがっているのか、あまり理解できていないのだと思います。
今回の例なら、
「この世は幻想なんかじゃない。現実逃避するな」
「人生はバーチャルゲームなんかじゃない。そんな考えは不謹慎だ」
といったトラップ意識のどこがまちがっているのか、よく分かっていないということです。
そのときは3徳をつんで神への理解度を上げればOKです。

ご参考までに、いくつかトラップ意識のまちがいを見ていこうと思います。

たとえば、
「この世は幻想なんかじゃない。現実逃避するな」
というトラップ意識ですが、これは真実がアベコベになっていますよね。
「この世は現実である」という考えが幻想で、
「この世は幻想である」という考えが真実だったはずです。
もちろん真実はだれにもわかりませんが、
信じたらより幸せなることを真実にする
ということを以前かかせていただきました。
「この世は現実である」
と解釈するより、
「この世は幻想である」
と解釈したほうが幸せになれるのは前述のとおりです。

また、
「人生はバーチャルゲームなんかじゃない。そんな考えは不謹慎だ」
というトラップ意識ですが、これも真実がアベコベになっています。
「人生はバーチャルゲームじゃない=人生は現実だ」
と思うから人生に本気で苦悩してしまうのです。
苦悩することはネガティブな波動をまきちらす不謹慎な行為です。
つまり、
「人生はバーチャルゲームなんかじゃない。そんな考えは不謹慎だ」
という意識こそ逆に不謹慎なのです。



●逆転劇
わたしたち(神)は、
「今まで真実だと思っていたことが、じつは誤りだった!」
「今まで正義だと思っていたものが、じつは悪だった!」
といった“逆転劇”が大好きです。

たいていのドラマ(映画・小説など)には、多かれ少なかれ逆転劇が入っています。
歴史をみても、
「地球のまわりを太陽がまわっていると思っていたら、地球が太陽のまわりをまわっていた!」
「天災は神の怒りだと思っていたら、たんなる物理現象だった!」
「この世のすべては物理現象だ! 神は死んだ! …と思っていたら、じつは自分が神だった!」
…など逆転劇に満ちています。

「この世は幻想なんかじゃない。現実逃避するな」
という考えが、じつは幻想的な考えで、
「この世は幻想にすぎない」
という考えが、じつは現実的な考えだった、
…というのも逆転劇です。

「人生はバーチャルゲームなんかじゃない。そんな考えは不謹慎だ」」
という考えが、じつは不謹慎な考えで、
「人生はたんなるバーチャルゲームだ♪」
という考えが、じつは神聖な考えだった、
…というのも逆転劇です。



●人間はプログラムである
「人間がプログラム(立体映像・バーチャルキャラ)だ、などという考えは愛がない」
という考えは正論のように思えますが、これもトラップ意識です。
なぜならこの考えでは、真に人を愛することはできないからです。

この考えの裏には、
「人間はプログラム(立体映像・バーチャルキャラ)のような空虚な存在ではない。
 実体のある現実の存在だ」
という思いがあります。

しかし前述のように苦悩は、
「この世は現実だ=人間は実体のある現実の存在だ」
という思いから生まれます。

架空の人格(ロボットやゲームキャラなど)を本気で憎んだり、うらやんだりすることはありません。
多少しても、苦悩でウツ病なるほどではないと思います。
なぜなら、
「あれはホンモノの人間じゃない。
 架空のキャラクターだ。
 本気で憎むなんてバカらしい」
という思いがわいてくるからです。

つまり、
「人間がプログラムだ、などという考えには愛がない」
という考えこそ人を苦悩させる愛のない考えなのです。

逆に、
「人間はプログラムだ」
と100%確信しないかぎり100%の愛は発揮できないともいえます。

しかしはじめのうちは、
「人間はプログラム(立体映像・バーチャルキャラ)だ!」
と確信するのはムズカシイと思います。
その理由に、
「“人間はプログラム(立体映像・バーチャルキャラ)だ”
 などと思ったら、本気で人を愛せなくなるのではないか?」
 といった恐れ(トラップ意識)があると思います。

このトラップ意識を要約すると、
・物質・実体・現実的なもの → 愛する価値がある
・実体のないもの・バーチャルなもの → 愛する価値がない
ということになります。

しかしこれはおかしな理論です。
なぜなら宇宙にはそもそも実体がないからです。
すべては神の意識がつくったマボロシです。
人間は神の意識がつくったプログラム(作品)です。
わたしたちは超神聖なバーチャルロボットです。

このことを思いだせば、
“実体のないもの・バーチャルなもの → 愛する価値がない”
などというトラップ意識にひっかかることは少なくなります。

その他、
「人間はプログラム(立体映像・バーチャルキャラ)だ」
と確信しきれない理由に、
「“人間はプログラムだ”
 などと思うと、カンタンに人を傷つけたり自殺や殺人を犯してしまうのではないか?」
といった心配(トラップ意識)もあると思います。

しかしブログ読者のかたにそのような心配は不要です。
ブログに書いてあるような法則(カルマ・波動・納得など)をあるていど理解していれば、
「人はプログラムだから傷つけても平気♪」
「わたしは立体映像だから自殺しても平気♪」
などとはとても思えないはずです。

しかしそれらをあまり理解していない人が、
「人間はプログラム(立体映像・バーチャルキャラ)だ」
などと教えられたら、それこそカンタンに命を粗末にするおそれがあります。
なのでそのような人には、
「この世はバーチャルゲームだ(人間はプログラムだ)」
といったこと安易に教えないようにしてください。

法則をあるていど理解しているのに、怖くてトラップ意識が解けないときは、実験精神をもつのがオススメです。
たとえば実験的に、
「人間はプログラム(立体映像・バーチャルキャラ)だ」
と思って生きてみるのです。

みなさんこれまで、
「人間は実体のある現実の存在だ。
 プログラムなんかじゃないっ」
という考えをさんざん実験してきたと思います。
しかし結果は100%失敗(苦悩)だったはずです。

それなら今回の人生は、
「人間は実体のないプログラムだ」
という考えを実験してみてはどうでしょうか?

どうせこれまでの考えでは100%うまくいかないのです。
ダメで元々。
うまくいったらもうけものです。
ぜひ新たな実験にチャレンジしてみてください。
そうしないと失敗率100%の実験をえんえんくりかえすハメになってしまいます。

「どうせ人は何度も生まれ変わるんだ。
 一度の人生くらい棒にふってもかまわない!」
くらいの気概をもつと新たな実験にいどみやすくなります。

※このブログでは
“悪・まちがい・あやまり…”
といった表現をつかうことがありますが、あくまで便宜上の表現です。
厳密にはそのようなものはありません。


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