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創造神と人格神

2013.02.16.22:03

● 創造神と人格神を区別する

人生でつらいことがあると、
「それは神の与えた試練だ」
「人が不幸になるのは、神の意図に背くからだ」
「神の意図は、人の頭で考えて分かるものではない」
「神は人を不幸にしようとは思っていない。人は愚かだから、自ら不幸になっているのだ」
「人は神によって生かされている。だからつらいことがあっても神に感謝しなければならない」
などと言われることがあります。
このような説明で納得のいく人もいるのでしょうが、私はまったくもって納得いきませんでした。

「神の試練? なんでそんな試練うけなきゃならないの?」
「貧困や戦争で人をで苦しめる神って何なの? サド?」
「神が人間をつくったんでしょ? じゃあ何でわざわざ愚かに作ったの? 初めから賢く作ってくれたら戦争も犯罪もないのに」
「人は神によって生かされている? 誰も生かしてくれなんで頼んだ覚えはない!」

と、怒りすら感じていました。
しかし今はこのような怒りや疑念で苦しむことはありません。
それは、神には2つの種類があることが分かったからです。

1つ目は“創造神”です。
創造神とは、文字通りこの世界を創った存在のことです(つまり自分自身のことです)
この神についてはこれまでお伝えしてきたとおりです。

2つ目は“人格神”です。
これはギリシャ神話などでよく見る、人間的な感情を持った神のことです。
「悪いことをしたからバチを当てられるかもしれない」
「神はなぜ人を苦しめるのか」
などの恐れや怒りは、人格神に向けられたものだと思います。

しかしこの世界は人格神が作ったわけではありません。
創造神(=私たちの意識)がつくりだしたものです。
神はシステムである(Ctrl+F検索)でも書かせていただいたように、この創造神は単なる“システム”にすぎません。
ギリシャ神話の神のように、人間的なものではないのです。
もちろん、創造神にも人間的な部分はあります。
しかしそれが創造神のすべてではありません。
創造神は、万有引力の法則・波動の法則・カルマの法則など、無数の法則からなりたっているシステムです。
それらの法則の中に、感情や理性などの“人間性”という法則が組み込まれているにすぎません。

このように、“創造神”と“人格神”を頭のなかでしっかりと区別しておくことが大切です。
そうすれば、以前の私のような疑念や怒りで苦しむことがなくなります。



●人格神とは

では、人格神とは一体どのような存在なのでしょうか?
それは大きく2つに分けることができます。
“人霊”と“自然霊”です。

人霊とは、私たちと同じように人としてこの世に生まれたことのある魂です。
その中でも、人格的に優れた人が守護霊や指導霊などになって、私たちをサポートしてくれています。
彼らは何を考えているのかわからない不思議な神様ではありません。
私たちと同じ普通の感覚を持った人間です。
ただ、私たちよりも魂年齢が高いぶん、さまざまな知識や経験を持ってるので、まるで神様のように賢く見えるのです。
よく「神様からのお告げを聞いた!」などと言う人がいますが、そのほとんどは守護霊や指導霊の声のようです(もしくは悪霊のイタズラ)

人格神は、ただ知識や経験が豊富なだけで、私たちと何ら異なるところはありません。
バーチャルゲームの1プレイヤーです。
彼らは私たちの幸せのために働くというミッションを通じて、さらなる人間力のアップに取り組んでいます。


神が私たちと同じ心を持つ普通の人間であるとわかったとき、私は自然に感謝の気持ちがわいてきました。

もしも私が死んで、誰かの守護霊になったとき、
「守護霊なんて本当にいるのかなぁ?」
「私は不幸だから、守護霊はついてないのかもしれない」
と、自分の存在を疑われたり、

「神様!なんで助けてくれなかったの!?」
「私が不幸なのは守護霊が守ってくれてないからだ」
などと文句を言われたり、

「俺が成功したのは、俺の実力だ!」
「だれも俺を助けてくれなかった。俺は自分ひとりの力でここまでやってきたんだ」
と傲慢になられたら、やはり良い気はしないと思います。

もちろん守護霊レベルになると人間ができていますからスネたり怒ったりはしません。
しかし人には反射機能があります。
どんな聖人になっても反射はなくなりません。
反射が全くないということは、それはもはや人間ではなくなってしまうからです。
だから、いくら守護霊でも、瞬間的にムカッとはします。
「こんなに守ってあげてるのに文句ばっかり言って…」
「あなたが不幸なのは自業自得でしょ」
「自分一人の力でここまでやってきたと思ってるの?」
と、文句の一つも言いたくなると思います。
守護霊にその気はなくても、反射的な“ムカッ”という波動が、いわゆる天罰のような形で私たちに返ってきてしまいます。


しかし逆に、
「私は守護霊様に守られている」
「このていどの災難ですんだのは守護霊様が守ってくれたおかげだ。守ってくれなかったらもっと酷いことになってた」
と、自分の存在を知ってもらえたり、
「守護霊様ありがとうございます!」
と、感謝までされてしまったら、嬉しくなって「この子のためにもっと頑張らなきゃ!」という気持ちになると思います。

ちなみに、守護霊にも守護霊がいます。
そのまた上にも守護霊がいます。
それをずっとたどっていくと“神”に行き着きます。
守護霊にも入れ子の法則や進化の法則がはたらいているのです。



2つ目は“自然霊”です。
自然霊は、肉体を持ったことのない魂です。
例えば昔から「タヌキに化かされた」とか「ヘビに取り憑かれた」などという話を聞きますが、これらのほとんどは動物の霊ではなく自然霊です。
“お稲荷さん”といって狐を祭った神社もありますが、これも動物の狐ではなく、キツネの形をとった自然霊を崇めています。
その他、天狗や龍や妖精なども自然霊に入ります。

自然霊はいろいろな働きをしていますが、その最たるものが、“自然現象”です。
雨、風、地震などはもちろん、ビッグバンから星の生成、植物の生育など、すべての自然現象は、自然霊のはたらきによるものです。
昔から“火の神”“水の神”“森の精”などというように、自然エネルギーそのものが自然霊だということです。

自然霊には上中下、さまざまなレベルがあります。
それらのレベルは、人間の魂年齢と同じです。
つまり、レベルの低い自然霊ほど、思いやりがなく感情的で、レベルの高いほど愛と思いやりに満ちています。

例えば、低レベルの狐霊が住んでいる稲荷神社で願いごとをした場合、後できちんとお礼をしないと、怒ってたたられることがあります。
なぜならそのような自然霊の思考回路は、
「お礼がほしい」「感謝されたい」「与えた分だけ元をとらないと気がすまない(ギブ&テイク)」というサモしいものだからです。
そこには“愛・慈悲・ギブギブ”といった、崇高さはありません。
俗にいう“触らぬ神にたたりなし”とは、こういった低レベルの自然霊のことを指しています。

また、レベルの低い自然霊は快楽に弱く、強欲な傾向にあります。
そういった霊は、自分と似た波動の人間に憑依して、自分の欲を満たそうとします。
例えば「偉く見られたい!」という気持ちの強い人には、同じような性格の、狐・天狗・龍神などの霊が憑依します。
そうすると、態度が偉そうになったり、高価なものを人に見せびらかしたり、出世して名誉を得ることに血まなこになってしまいます。
だれにでもそのような性質はあると思いますが、低級霊に憑かれると、それが異常なほどになってしまうのです。
他人を不快にさせるほど偉そうだったり、破産するほど買い物をしたり、名誉欲や出世欲が強すぎるような人は、低級霊の憑依が強い人といえるでしょう。

だからといって、低級霊を恐れたり、自分の不幸をそれらのせいにするのはお門違いです。
低級霊が憑くのは、ただ単に似たような波動が引き寄せ合っているだけだからです(波動の法則)
今、低級霊に憑依されている人でも、自分の波動を高めれば霊の方から勝手に離れていきます。


自然霊も、人間と同じように進化します。
進化した自然霊は、“産土神・守護神・支配霊”などになって、守護霊とともに人間をサポートしてくれるようになります。
そして最もレベルの高い自然霊がすなわち“創造神”ということになります。


※ここに書かせていただいた中には“神”とは呼べない存在も含まれていますが、昔の人が「神様じゃ~」と勘違いしたような存在もふくめて“人格神”とさせていただきました。



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