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グループソウル

2013.02.16.21:33

この世界は私たちの意識が創りだしたものです。
人生のシナリオはもちろん、自分の性別・容姿・家庭環境も自分で決めて生まれてきます。
こう書くと、

「私はこんな人生のぞんでない!」
「こんな顔や体を自分で選ぶはずがない!」
「発展途上国の人や、戦争難民の人も、自分でそこを選んで生まれてくるの? そんなの信じられない!」
と思う方もいらっしゃるようです。
このような疑念からくる苦しみをなくすには、“グループソウル”という概念を知っておく必要があります。
グループソウルをわかりやすく説明するために、まずは3つの法則をご紹介させていただきます。


●入れ子の法則

大きい箱のなかに中くらいの箱があって、中くらいの箱のなかに小さな箱があって……という箱細工を見たことがありますよね。
このようなしくみのものを“入れ子”といいます。
マトリョーシカ人形などもそうですね。

入れ子の法則とは、“大きなものの中に、そのミニチュアがいくつも入っている”という法則です。
ポイントは、“ミニチュア”です。
まったく違うものが入っているのではありません。
大きなものの中には、そのミニチュアが入っているのです。
一番大きなものと一番小さなものは、大きさが違うだけで、つくりは同じなのです。

実は、この入れ子の法則は、宇宙全体にはたらいています。

この世で一番大きなものといえば“宇宙”ですよね。
宇宙の中にはいくつもの“超銀河団”があります。
超銀河団の中にはたくさんの“銀河団”があります。
銀河団の中にはたくさんの“銀河”があります。
つまり、宇宙>超銀河団>銀河団>銀河>星系>人間……
というように、宇宙全体が入れ子になっているのです。

なぜ、宇宙の入れ子に“人間”が入っているのかというと、人間は宇宙のミニチュアだからです。
例えば、宇宙は“ひとつの点”からビッグバンによって大きくなります。
人間もひとつの点(卵細胞)からビッグバン(細胞分裂)によって大きくなります。
宇宙はつねにバランスを保とうとします(作用反作用の法則・正負の法則・食物連鎖などなど…)
人間もつねにバランスを保とうとしています(人体のホメオスタシス、栄養、人間関係のバランスなど…)
宇宙は入れ子のようなつくりになっています。
人間も入れこのようなつくりになっています(お祖父さん>お父さん>子ども…)

もちろん、人間以外の生命にもこの法則は働いています。
多くの生命は多細胞生物が集まってつくられています。
多細胞生物は単細胞生物が集まってつくられています。
単細胞生物は細胞という生命が集まってつくられています。
つまり、生命>多細胞生物>単細胞生物>細胞……という入れ子の法則がはたらいているのです。

生命でなくても、宇宙の中にあるモノはすべて宇宙のミニチュアです。
海も山も街も何もかもが、それぞれの小宇宙を持っていて、入れ子のしくみになっています。
あらゆるモノの基礎になっている“原子”にしても、そのつくりはまさに“小宇宙”です。
原子モデル※は、太陽系とよく似ています。



●レベルの法則

・一年生→二年生→三年生
・平社員→部長→社長
・細胞→単細胞生物→多細胞生物
というように、この世界にはさまざまな“レベル”が存在しています。
レベルの法則の特徴は、レベルが上にいくにしたがって“可能性が広がる”ということです。
可能性が広がるということは、“できることが多くなる”ということです。
宇宙にはこのような“レベルの法則”が存在しています。


●進化の法則

宇宙は初め、小さな点にすぎませんでした。
それがビッグバンによって今のような大宇宙に進化してきました。
ヒトも初めは原始人でした。
それが長い年月の末に、今のような知的な存在へと進化してきました。
技術や科学も、日進月歩で進化し続けています。

このように、宇宙には“もっと上のレベルに進化したい”という意思があるようです。



●グループソウルの法則

ここまで、
・入れ子の法則
・レベルの法則
・進化の法則
という宇宙の法則を見てきました。
これらの法則は魂の成長システムにも使われています。

まず入れ子の法則ですが、一番大きな入れ子は“神”の魂です。
“神”とは私たちの集合意識のことです。
つまり私たちの魂すべて集まったものが“神”ということになります。

中くらいの入れ子は、“グループソウル”といわれる魂です。
グループソウルとは、私たちの魂のすべてではなく、一部が集まってできたものです。
神の魂はひとつですが、グループソウルはあの世にたくさん存在しています。

そして一番小さい入れ子が、人間や動物などの魂です。

魂は、水のようなイメージです。
小さな水滴がいくつも集まって大きな海になるように、
人間という小さな魂がいくつも集って、グループソウルになります。
グループソウルがたくさん集まると、神になります。

グループソウルにも段階(レベル)があって、中くらいのグループソウルが集まると、大きなグループソウルになります。
大きなグループソウルが集まると、さらに大きなグループソウルになります。
そして、すべてのグループソウルが集まると“神”になります。

つまり、“人間<中グループソウル<大グループソウル……<神”という入れ子のしくみになっているのです。
この入れ子には、ヒトから神のレベルに進化する、“レベルの法則”と“進化の法則”が含まれています。

入れ子の特徴は“大きなものの中に、そのミニチュアがいくつも入っている”ということでしたよね。
つまり私たちはどんなに未熟でも、神と同じ性質をもった、神のミニチュアなのです。
“人は神の子”“人体の小宇宙”などといわれるゆえんはここにあります。


ところで、この世では鈴木さん田中さんなどたくさんの家族が生活しています。
これは肉体的なつながりを持った“体の家族”です。
これとは別に、霊界にもたくさんの家族が存在しています。
これが“魂の家族”であるグループソウルです。
つまり私たちは、“体の家族”の他に、“魂の家族”も持っているのです。
体の家族と魂の家族は違います。
この世では親子でも、グループソウルは別だという場合がほとんどです。

私たちは死ぬと、グループソウルのところに帰ります。
そこで地上での生活をふりかえって反省したり、次の生まれ変わりの準備をします。
そしてある期間を経ると、また地上に生まれ変わります。

ふつう“生まれ変わり”というと、自分がそのまま別の姿になって生まれ変わるようなイメージがありますが、実際はそうではありません。
前述したように、魂は水のような性質を持っています。
仮に、神の入れ子を“海”だとすると、グループソウルの入れ子は“湖”のように小さなものです(実際はもっと小さいと思いますが)
グループソウルという湖には、過去、地上に生まれてさまざまな経験をした“前世”の魂がたくさん溶けています。
いわば前世の記憶のミックスジュースのようなものです。
私たちの魂は、グループソウルという湖から、コップというさらに小さな入れ子にくみ出されたミックスジュースのような存在です。
といっても、コップのジュースは湖から分離しているわけではありません。
つねに溶け合っている状態です(イメージとしてわかりやすいように、コップとさせていただきました)
つまり私たちは、今もグループソウルとつながった状態にあるのです。

湖の水が汚いと、そこからくんだコップの水も汚くなります。
湖が汚いとは、そのグループソウルの“人間力が低い”“悪いカルマが多い”という状態です。
私たちコップの使命は、地上での修行によって、コップの水をキレイに浄化することです。
つまり、人間力を高め、良いカルマをつくるために、私たちはこの世に生まれてきているのです。
コップの水がキレイになれば、ほんの少しですが、湖全体の水をキレイにすることができます。
泥のように濁った湖も、コップで水を何度も入れ替えれば、少しずつ澄んだ湖になっていきます。
だからグループソウルの一部は、私たちがより良い人生をおくれるようにサポートしてくれています。
そのような存在を“守護霊”とか“ガーディアンスピリット”とか言ったりします。
つまり、自分の前世が自分の守護霊をしているということなのです。

なぜ一回一回☆一滴一滴シズクをたらすような、まどろっこしい浄化をしているのかというと、やはりそのほうが“おもしろい”からだと思います。
湖ごとこの世に生まれてくるということは、ゲームを買った瞬間から主人公がレベルMAXになっている状態です。
そんなつまらないゲーム、誰も買いたいと思いませんよね。
“ルールや制約を作ってゲームを楽しみたい”というのは、私たち(=神)に元々そなわった本質なのです。

こうして説明すると、“生まれ変わり”には、前世のほんの一部が混じっているだけで、ほとんど別人ということがわかります。
しかし別人といっても同じミックスジュース出身です。
だから“生まれ変わり”というよりも“魂の兄弟”というほうが正確だと思います。


※グループソウルや守護霊などのシステムについては諸説あり、ここに書かせていただいたことが絶対に正しいということはありません。
また、この世は謎解きゲームになっていますので、神でない限りどんな聖人でも絶対の真実などわからないと思います(にも関わらず「我こそが真実である」などと言う人はいかがなものかなぁと思います)
このブログには、色々な本の中から「これを信じたら一番幸せになれる」というところいいとこ取りして書かせていただいています。
真実など誰にもわかりません
人を不幸にする説でない限り、細かい違いにこだわらず、なんでも受け入れていけば、ケンカのない楽しい世界になると思います♪



●全体意識

私たちは普通に生活しているとき、“自分”という個人の意識しか持っていないように感じます。
しかし、人は死ぬと、個人の意識以外にも“全体”の意識を持つことになるようです。
全体の意識とは、グループソウルや、神の意識のことです。
たとえばAさんなら、自分は“A”という個人でありながら、同時に“B”というグループソウルでもあり、同時に“神”でもある、というような感覚です。
地上で生活していると、そのような体験はあまりできませんから、ちょっとわかりづらいかもしれません。
瞑想や臨死のときなどに、そういった感覚を体験する人は多いようです。

人間はたくさんの単細胞生物からなりたっている多細胞生物です。
単細胞生物は、かなり原始的ながらも、それぞれ個々に独立した意識を持ってます。
それと同時に、からだ全体のことを考えて動く“全体の意識”も持っています。
だからこそ、ヒトは精神分裂もせず、ひとつの意識として生きていられるのです。
つまり私たちはたった今も“個人意識”と“全体意識”を同時に操っている真っ最中なのですね。

全体意識は、魂年齢の高い人ほど強く、低い人ほど弱い傾向にあります。
魂年齢の低い人は、死んでもなかなかグループソウルや神(つまり全体意識)に気づくことができません。
「自分は独りだ」「自分と他人は別の存在だ」と思って、心を閉ざしているからです。
だからあの世でも孤独・不安・怒り・嫉妬などで苦しみ続けています。



●器

よく、人格を“器”という言い方で表現することがあります。
ちょっとしたことですぐ不安になったり不機嫌になったりする人を“器がせまい”
どんなことがあってもつねに穏やかでポジティブでいられる人を“器がでかい”と言ったりしますよね。

先ほど、
“人間<中グループソウル<大グループソウル…<神”という入れ子のシステムについて書かせていただきましたが、器とは、この“魂の入れ子”のことを指しています。
つまり、神に近づけば近づくほど、器が大きくなるということです。
確かに、器の大きな人物は、神様のように心が広く、何があってもウロタえないイメージ画あります
ちょっとしたことで不安になったり不機嫌になったりする神様なんて、神様とは呼べないですよね。

私たちは、今は人間という小さな器に入っていますが、元々は神やグループソウルという大きな器から生まれた存在です。
コップのような小さな器から見れば、
「私はこんなつらい人生のぞんでない!」
「こんな顔や体を自分で選ぶはずがない!」
「発展途上国の人や、戦争難民の人も、自分でそこを選んで生まれてくるの? そんなの信じられない!」
と思うような状況でも、海のようなデカい器から見れば、何ということもありません。
「このくらい大したことではない」と思うことができます。
だから私たちは、ときに過酷とも思えるような状況に自ら進んで生まれてくることがあります。
神の器は「厳しい状況に生まれたほうが、それを乗り越えた後、より大きな感動と幸福感を味わえる♪」と思っています。
グループソウルの器は「辛い思いをしたほうが、人間力を早くアップできるし、悪いカルマもたくさん返済できる!」と思っています。
かといって、「自分は今はコップの器だから、こんな辛い人生は耐えられない」ということはありません。
私たちは、その気になればいつでも本来の意識(神の意識)に戻ることができます。
神の意識に戻るというのは、なにも難しいことではありません。
ただ、“神のような大きな視点でものごとを見る”だけでいいのです。
それは、“バーチャルゲームの創造者の視点”で見るということでもあります。

例えば、私たちが不安になったり焦ったりしているとき、ゲームにのめり込んでムキになっている子供のような視点になっています。
しかしそこで「あ、これは自分のつくったゲームなんだ」という神の視点に戻れば、不安や焦りはほとんどなくなってしまいます。

他人におとしいれられても、「なぜ自分はこのようなイベントをつくったのだろう?」と神の視点になれば、
「ああ、自分がつくったカルマと波動のシステムだな」と思い出すことができます。
だからイライラしたり怒ったりすることもなくなります

人の一生は、“この世”という狭い視野で見ると、救いようのない悲劇になってしまうことがあります。
一見すると、辛いばかりの人生で終わってしまう人もいるからです。
しかし、“あの世”もひっくるめた大きな視野でながめれば、まったく悲劇ではなくなります。
人生は死んだ後も延々と続くのですから、「もう俺の人生は手遅れだ」「この世はなんて不公平なんだ」などという状況はありえなくなるからです。
“人生はこの世だけ”という狭い視野を持つ人を、“器が狭い”
“人生は永遠に続く”という大きな視野を持つ人を、“器が大きい”といいます。

とはいえ、私たちはなかなか神のような広い器でものごとを見ることができません・
それは宇宙に、リズムの法則(Ctrl+F検索)があるからです。
例えば呼吸するとき、肺は狭くなったり広くなったりのリズムを繰り返します。
花も、しぼんでは咲いて、しぼんでは咲いてのリズムを繰り返します。
それと同じように、私たちも、一時的に器を広げることはできますが、その状態は長くは続きません。
しばらくすると、またゲームにのめり込んで、器が狭くなってしまいます。
そのとき「あ、器が狭くなっている」と気づいて、また器を広げるのです。
つまり、持続は必要ない(Ctrl+F検索)ということです。

ときにプレイヤーとして人生を楽しみ、ときに開発者としてゲームを楽む…
生きるということは本当におもしろいと思う今日このごろです♪



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